2010年04月06日

増え続けるDV被害 「自分はダメ人間。私のせい…」 被害意識なく気付かず(産経新聞)

 ドメスティックバイオレンス(配偶者らによる暴力=DV)被害が止まらない。平成21年の警察のDV認知件数は、前年比11・7%増の2万8158件で、統計を取り始めた14年以降で最多となり、5年前の倍近くになったことが警察庁のまとめで分かった。DV被害者の心理からは表面化しない被害や、重大事件につながる危険も浮かび上がる。その“処方箋(せん)”はないのか…。(高橋裕子)

                   ◇

 ■「やり直せるなら」

 「お前は心の病気だ。おれ以外だれにも相手にされない」「今までろくな男と付き合ってないから本当の愛情が分からないんだ」

 シングルマザーだった埼玉県の崎本良子さん(37)=仮名=は、夫の言動に傷つけられる日々だった。元カメラマンの夫とは19年に結婚。長女(10)の良き父親になってくれると信じたからだ。

 夫は資産家の息子で、働かずに貯金で暮らしていた。崎本さんに性行為を強要し、断ると2〜3時間もなじられた。「好きだから一緒にいたい」と崎本さんから片時も離れず、崎本さんの携帯電話やパソコンを取り上げて、家族や友人への連絡を禁じた。崎本さんはお金も渡されず、1人での外出は許されなかった。

 長女には殴るけるなど虐待。夫の「しつけだ」という言葉を、崎本さんは「信じたいと思い、信じていた」と振り返る。

 結婚3カ月目から何度か離婚を持ちかけたが夫はそのたびに謝罪。妊娠したこともあり、「家を出ても生活できない。やり直せるならもう一度信じよう」と思い直すことを繰り返した。だが、夫の行為は改まらず、崎本さんは結婚から1年2カ月後に家を出た。現在、離婚訴訟中だ。

 ■「期待裏切った…」

 DV防止法が規定するDVには、相手を傷つける言動や、性行為の強要なども含まれる。だが、崎本さんが夫の行為がDVだと気づいたのは別居後に弁護士に相談してからで、結果的に長女も危険にさらした。

 崎本さんは自身のブログに「夫から言われた言葉によりどんどん自信喪失になっていきます。自分が悪いんだ。自分はダメな人間だ。私のせいなんだ…。相手は加害者という自覚はなく、自分も被害者だと自覚はないのでなかなか気付けないのです」とつづった。

 これはDV被害者に共通する心理だ。被害者の駆け込み寺であるシェルターの関係者は「被害者はみんな『私が悪いのでは』と思っている」と口をそろえ、「『私がもっと気が利けば、彼は暴力をふるわずに済んだ』と考える被害者すらいる」と話す。

 加害者から離れることをためらい、重大事件につながるケースも後を絶たない。

 宮城県石巻(いしのまき)市の少年(18)が2月、元交際相手の少女(18)の姉ら3人を殺傷したとされる事件では、少女は度々、警察に相談しながら被害届の提出をためらい、別れと復縁を繰り返していた。事件前夜も警察は避難を助言したが、少女は実家に戻っている。

 民間シェルター「仙台女性への暴力防止センター・ハーティ仙台」の八幡悦子代表は「一度相談や保護につながったのに元に戻ると、『期待に反してしまった』と敷居が高くなり、相談しにくくなる」と分析。「相談者には必ず過去の事件の例を伝えている。保護施設への入所は本人の意思によるため、危険性を被害者や親族らに十分理解させる説得が必要だ」と話す。

<シー・シェパード>船長を艦船侵入罪で起訴へ 東京地検(毎日新聞)
避難誘導マニュアル 市区町村67%未作成(産経新聞)
妊娠装って交際相手から中絶費用だましとる 21歳の女逮捕(産経新聞)
【Web】ユーザー1400人を社食に招待(産経新聞)
歯医者でガス爆発!院長は直前まで診察(スポーツ報知)
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2010年04月05日

「パーマゆるい」と因縁、料金の倍額脅し取る(読売新聞)

 アイロンパーマの仕上がり具合に因縁をつけて現金を脅し取ったとして、山形署は2日、山形県山形市春日町、無職青木直次容疑者(40)を恐喝の疑いで逮捕した。

 発表によると、青木容疑者は3月23日午前11時50分頃、同市内の理容店で男性経営者(37)に対し「パーマのかかりが緩い。自分の仲間に言うぞ」と暴力団との関係をほのめかし、「普通ならば倍返しだろ」などと脅し、現金1万6000円を脅し取った疑い。

 青木容疑者は1週間前に初めて店を訪れ、パーマをかけて調髪料8000円を支払っていた。

救急搬送の妊婦死亡 業務上過失致死容疑で当直医送検(産経新聞)
訃報 堀之内久男さん85歳=元自民衆院議員、元郵政相(毎日新聞)
<国東半島>「峰入り行」始まる 天台宗の僧侶ら(毎日新聞)
北九州の社長遺体遺棄、容疑の元従業員逮捕(読売新聞)
<火災>駅新設現場の壁焼き1人けが 東京・羽田(毎日新聞)
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2010年04月02日

参院選公約「財源優先を」=民主研究会で相次ぐ(時事通信)

 民主党が中長期政策を議論するため新たに設けた成長・地域戦略研究会(大畠章宏会長)の初会合が1日夕、国会内で開かれ、参院選に掲げるマニフェスト(政権公約)について意見交換した。出席者からは、公約の信頼性を高める観点から、財源対策を優先するよう求める意見が相次いだ。
 会合では、若手議員らが「有権者から『財源はあるのか』と言われる。財源がないところで空論を語っても見透かされる」「衆院選で掲げた主要政策が理論的に大丈夫かきっちり議論し、変えるべきものは変えるべきだ」と主張。また、「個別政策を議論しても理念がないと全体の説明ができない」と、まず鳩山由紀夫首相が国家ビジョンを示すべきだとの声も上がった。 

国宝馬具、18年ぶり里帰り=奈良県斑鳩町〔地域〕(時事通信)
<水俣病>和解へ…闘いに苦渋の決着(毎日新聞)
陸自隊員が飲酒当て逃げ=道交法違反容疑で逮捕−山口県警(時事通信)
パラマウント誘致にご執心 橋下知事が怒鳴りつけた相手とは…(産経新聞)
10年度予算 成立…過去最大92兆円(毎日新聞)
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